W杯個人総合V・小林陵侑が笑顔の帰国「最後まで高いレベルで戦えた」

2019年03月26日 13時18分

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で日本人初の個人総合優勝を果たした小林陵侑(22=土屋ホーム)が26日、欧州から羽田空港に帰国した。

 小林陵は「最初から最後まで高いレベルで戦えたので、そこは体のメンテナンスをしてくれた方々などに感謝したい」と語ったうえで、テレビカメラ8台、50人以上の報道陣に囲まれ「帰ってきたなと。(一時帰国した1月を)更新してきたなという感じですね」と笑みを見せた。

 総合Vを決めた後も24日の個人最終戦で自らの日本最長記録を4メートル更新する252メートルの大ジャンプを披露し「優勝からも気を抜かず戦えたことが大きな収穫だった」と振り返った。