【フィギュア全日本選手権】高橋大輔 5年ぶりの大舞台で4回転に挑戦へ

2018年12月21日 12時00分

最終調整でジャンプを跳ぶ高橋

 フィギュアスケートの全日本選手権(21日開幕)の公式練習が20日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われた。

 全日本選手権V5の実績を誇るかつてのエースは、公式練習で4回転トーループを2本成功。「動画で見たんですけど、メッチャ良くて(笑い)。自分でもビックリ!」と満足げだ。今回、ショートプログラム(SP)では4回転を入れず「フリーで4回転を入れる構成と入れない構成を両方練習し、本番の緊張感などと相談して、最後に自分がポジションに立つまでギリギリまで悩んで決めたい」という。

 久しぶりに臨む大舞台へ向けて「(宇野)昌磨(21=トヨタ自動車)とか(田中)刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)とか、いろんなスケーターと一緒に滑れて、すごく喜びを感じています」。今大会は来年3月の世界選手権(さいたま)の代表最終選考会を兼ねており、V候補の宇野との対決も目が離せない。