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ミュンヘン五輪柔道金メダリスト関根忍氏が死去 全日本選手権も語り草


1972年全日本選手権を制した関根氏(左)

 全日本柔道連盟は18日、ミュンヘン五輪男子中量級金メダリストで東京都柔道連盟会長の関根忍氏が同日、75歳で亡くなったと発表した。

 関根氏は茨城県大洗町出身。体重無差別で柔道日本一を争う1972年の全日本選手権では中量級の選手ながら優勝し、柔道界に衝撃を与えた。

 全柔連の山下泰裕会長(61)は以下のコメントを発表。

「突然の訃報で、驚いております。

先日も当連盟・都柔連の学生審判、指導者登録等で全面的に協力していこうと充実した打ち合わせをしたばかりでした。

 関根先生が1972年ミュンヘンオリンピックで優勝した時、私はTVで観戦したのをよく覚えております。私の選手時代、関根先生は全日本のコーチでした。厳しい中でもユーモア溢れる指導が心に残っております。心よりご冥福を申し上げます」と関根氏を追悼した。

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