【陸上】山県亮太 来年は10秒の壁越える

2018年12月18日 16時30分

 来年は壁を越える! 日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が17日、都内で開かれ、男子短距離の山県亮太(26=セイコー)が今季の日本グランプリシリーズ優勝者として表彰された。

「記念すべき初代チャンピオンになれて非常にうれしい。ケガもなく結果が安定した、いいシーズンだった」と話した上で「(8月のジャカルタ)アジア大会で競り負けてしまったのは悔しい」と、昨年に引き続き、100メートルで10秒00の好タイムを出しながら3位に終わったレースを振り返った。

 記録について山県は「(2017年と)タイムは一緒だが、走りの内容が違う。ケガをしないことなど、技術的な変化がある中で出せた」とし、来シーズンに向けては「どうやったら10秒の壁を突破できるか。具体的にイメージしないといけない。あまり細かくは言えないが、自分の中ではできている」と、自信をのぞかせた。