吠えまくりのドン・山根氏「体調不良」「絶対安静」は本当か

2018年08月14日 16時30分

山根明氏

 日本ボクシング連盟は13日、公式ホームページで各都道府県連盟宛ての声明を公表し、山根明氏(78)が会長と理事を辞任したことを、森正耕太郎会長代行と吉森照夫専務理事の連名で通達した。

 過去の暴力団との交際などが問題となった山根氏が8日に辞任を表明したのは周知の通り。

 同連盟は、審判の判定や経理の不正を含む複数の疑惑を告発した「日本ボクシングを再興する会」に対し、第三者委員会を設置期限の20日までに至急に設け「同委員会により、事実認定や問題改善への提言をいただき、これを受け入れます」とした。

 国体など開催時期が近い行事については、新体制移行まで森正、吉森両氏らが運営に当たる意向を示した。「再興する会」は、山根氏の除名と理事全員の解任を要求している。

 公表があった13日、山根氏は午前8時ごろ、28歳年下の妻が運転する白いワゴン車で大阪府内の自宅から外出した。

 体調不良のため、病院で療養するという。午後2時すぎに1人で帰宅した妻は「会長は医者から絶対安静と言われ、今日は家に帰らない。検査結果が悪く、点滴を打ちながら安静にする」と報道陣に説明した。

 妻は山根氏の帰宅の時期について「明日か明後日かは分からない」と明かした。7月末に大腸ポリープの切除手術を行った山根氏だが、長期の入院ではなさそうだ。

 山根氏を知るある格闘技関係者は「告発に対しての彼の反撃はただ相手を脅しているだけ。これは気の小さい彼の常とう手段。中身のない反撃しかできず、今回の点滴というのも“逃げ”ではなく、疲労困ぱいしているんでしょう」と明かす。

 また、近隣住民は「もともと近くで高級クラブをやってる奥さんがここに住んでいて、山根さんも移り住んできた。近所には奥さんの知り合いは多いからこの街の人たちは、山根さんを守りますよ」と語った。