ドン・山根氏の“悪行”を最初に暴いた澤谷氏「個人の問題やなくて大義」

2018年08月10日 16時30分

山根氏について語る澤谷氏

 日本ボクシング連盟の会長だった山根明氏(78)は、山根氏の“悪行”を最初に暴いたかつて側近だった近畿大学前ボクシング部総監督の澤谷廣典氏(55)を“前科もん”と名指しで批判。発売中の「週刊新潮」では山根氏の独占手記が掲載された。それによると、澤谷氏は暴力団の傘下組織に出入りしていて、2006年には金銭トラブルの相手を監禁して逮捕されたという。

 これに対し澤谷氏は「確かに金銭トラブルで傷害事件はありました」と逮捕された事実は認めたが、「監禁じゃないですよ。それは赤井(英和)さんや近大にもきちんと伝えました。新潮さんにも一つひとつの質問に『これは認める』『これは違う』と答えました。暴力団うんぬんを面白おかしく、全てを認めたとやられてもそれは違います」と監禁は否定。

 その上で「山根さんも腹立って言うてるんでしょうけど、僕は山根さんの出身や暴力団の話は一切してない。これは個人の問題やなくて大義」と訴えた。