【大相撲夏場所】鶴竜「いつもより気合を入れて」栃ノ心下し単独トップ

2018年05月26日 19時33分

栃ノ心(左)をすくい投げで下した鶴竜

 大相撲夏場所14日目(26日、東京・両国国技館)、横綱鶴竜(32=井筒)が関脇栃ノ心(30=春日野)をすくい投げで下して13勝目。1敗同士の対決を制して優勝争いの単独トップに立った。

 取組後は「がっぷりよりも中に入ったほうが勝機があると思った。いつもより気合を入れていかなきゃというのはあった」と振り返った。

 27日の千秋楽は横綱白鵬(33=宮城野)に勝てば自身初の連覇となる通算5度目の優勝が決まる。賜杯に大手をかけた鶴竜は「連覇? そういう気持ちを抑えて、自分の相撲に集中していきたい」と気持ちを引き締めた。