地下セクシーアイドル「ベッド・イン」が渋谷のギャルカフェに突撃

2015年07月04日 16時00分

「今は写真を撮られるときにこうやって“虫歯ポーズ”をするの。顔が小さく見えるよ」とギャル2人に教えてもらうバブルな2人(右)

【ベッド・イン「そこのけそこのけバブルが通る!」第1回=渋谷のギャルカフェ】太眉、ケバケバメーク、ボディコン…。バブル時代からタイムスリップしてきたかのようなルックスと“おやじギャル”的トークで話題の2人組地下セクシーアイドル「ベッド・イン」が、平成の“今”を突撃リポートする珍企画がスタート。1回目は東京・渋谷のギャルカフェ「10sion」で、イマドキギャルと対決だ!

 ギャル店長・あいたん(以下店長):こ、個性的な格好ですね…。

 中尊寺まい(以下まい):ハァ~ン、サンクスモニカ♡

 スタッフ・まりりん(以下まり):モ、モニカ?

 益子寺かおり(以下かおり):ナウでヤングな子たちには分からないわよね~、メンゴメンゴ。ところで、激マブなお2人が働いてるこのお店はスタッフさんが全員ギャルなんでしょ?

 店長:うん、店内は敬語禁止でギャルと一緒に楽しく盛り上がれるの。メイド喫茶とガールズバーの中間って感じかな。

 かおり:やまだかつてないお店ってことね。お酒も飲めるの?

 店長:もちろん。今のギャルはテキーラとかが多いかな。うちはお通しがテキーラだったりするよ(笑い)。

 まい:DA~YO~NE~。乾杯のときはどんな感じ?

 店長:最初はみんなで「チョリオツ~」。

 まい:ぶっとび~! 何それ。

 店長:チョリッス、お疲れッスのこと。

 まい:で、イッキ、イッキ?

 まり:そういう掛け声は…。

 かおり:も~、ちゃんまいったらプッツンねぇ。とんねるず様じゃないんだから。

 まり:飲むのを促す歌とかはあるけど…。

 まい:ハァ~、ドッコイ!とか、“合いの手”が基本だった昭和の飲み会とは違うのね(苦笑)。

 かおり:今の子は「あげぽよ」とか言うんでしょ?

 店長:う~ん、実はあんまり言わないかも。むしろ、「テンアゲ」かな。テンションアゲアゲの略で、反対は「テンサゲ」。

 まい:「ブイブイ」は使うでしょ?

 まり:い、いや…。

 かおり:ヤダ、使わないの? ゲロゲロ~。

 まり:カ、カエル?

 かおり:も~、ちゃんまりったら~。

 店長:でも、ゲロっていうのは使いますよ。「ゲロカワ」とか。

 まい:ゲロゲロの残り香ね。

 まり:ち、違うと思うけど…。

 店長:カワイイで言えば、あとは「ギャンカワ」とか「キャワタン」とかかな。

 まり:さっきから気になってたんだけど、お2人が持ってる羽根は?

 かおり:ジュリ扇よ。ジュリアナとかマハラジャとか、ディスコで使われてた羽根つきの扇子。

 まり:衣装の腰のあたりについてるお金は?

 かおり:ドルよ、ドル。景気Eでしょ? ディスコのお立ち台は目立ってナンボだから。

 店長:ちなみに、ベッドインっていうのはアレのことだよね?

 まい:そう、メークラブのことね。ワンナイトラブというか…。

 店長:…(笑い)。私たちが言うとしたら「ワンチャン」かな。

 まい:へ~、一晩限りのことをそう言うんだ~。ワンチャンスってこと?

 店長:たぶんそう。エッチなこと以外でも「ギリギリいけるでしょ!」っていうときに多用するよ。でも、ベッドインみたいに、昔の言葉ってある意味遠回しというか上品だよね。今の子は割と言い方が直接的だから。

 かおり:ひょっとしてウチら褒められてる?

 まい:ハァ~ン、もう下のおクチがハートカクテル状態~。せっかくだから最後に4人で記念撮影しようYO~。

 かおり:ハメ撮り、シクヨロ~。

 まり:店長、全然上品じゃないような…。

 店長:そ、そうだね(苦笑)。

【10sion(テンション)】男性も女性も楽しめる話題のカフェ&バー。チャージは60分2000円(税、飲み物別)。60分3000円(税別)で飲み放題にもできる。オープン~翌3時。月休。

☆ベッド・イン=2012年、中尊寺まい(アーパーなパイオツカイデー担当)と益子寺かおり(タカビーなおみ脚担当)が、日本に再びバブルを起こすために結成。ロック姉ちゃんなライブパフォーマンスとバブルな口調で話題。業界人、文化人のファンも多い。