【長谷川豊アナ連載16】女優Aの最悪素顔…あいさつ無視、「うぜぇっ」

2013年10月10日 08時00分

綾瀬、堀北とは対照的に、Aの横暴ぶりは際立っていた

長谷川豊アナ連載「すべてお話ししますがなにか?」

【元フジテレビアナ・長谷川豊「すべてお話ししますがなにか?」(連載16)】

 

 フジテレビに入って、多くの芸能人の方と仕事をしました。

 

 僕が2000~12年の間にリポーターを務めた「とくダネ!」にも、ドラマをPRしようとたくさんの女優さんが出演されました。

 

 一緒に仕事をすると、性格がちょっとだけ分かります。綾瀬はるかさん(28)や堀北真希さん(24)はホントに感じがいい子。スタッフさんにも気さくに話します。

 

 反対に、最悪な素顔をさらけ出す女優さんも…。「とくダネ!」スタッフの間で伝説となっているのが“Aさん事件”です。

 

 今や誰もが知っている女優Aさんが、ある人気男性アイドルさんとドラマでダブル主演を務めた時。そのドラマの初回の放送日に、2人が「とくダネ!」へ番宣にやって来ました。

 

 当時、彼女は二十歳前後。ある作品が大ヒットした後、ドラマや映画で数多く主演をこなし、まさに大女優への道を歩もうとしていたころです。

 

 その日は自分の出番前、楽屋に入ると超不機嫌な顔をしていました。テレビでは絶対に見せないようなブスッとした表情。事務所のスタッフさんやメークさんなど10人くらいスタッフを引き連れていましたが、みんなビビっていましたね。

 

「とくダネ!」の大村正樹リポーター(46)が「ようこそお越しくださいました。どうぞお座りください」と声をかけてもAさんはガン無視。ドスンとイスに座って、手でパタパタあおぎながら、ぶっきらぼうに「暑いんだけど」。2~3人のスタッフが駆け寄って、慌ててあおぎます。

 

 番組プロデューサーが「よろしくお願いします」とあいさつに来ても「あー」だけ。ADさんはドン引きです。一緒に来ていたダブル主演の男性アイドルさんが凍りつく場を盛り上げようとしても「ぜっ!」。何と言ったか分かりますか?「うぜぇっ!」だったらしく、吐き捨てるように言ったため「ぜっ!」と聞こえたのでした。