【長谷川豊アナ連載11】菊間さんは未成年アイドルとは全く接触していない

2013年10月05日 08時00分

観覧車、プリクラデート。ありがとうございました
観覧車、プリクラデート。ありがとうございました

長谷川豊アナ連載「すべてお話ししますがなにか?」

【元フジテレビアナ・長谷川豊「すべてお話ししますがなにか?」(連載11)】

 

 弁護士を目指して司法試験の勉強に専念するため、アナウンサーだった菊間千乃さん(41)が2007年12月いっぱいをもって退社することになりました。

 

 彼女を尊敬していた僕は、退社直前にデートを申し込んでOKをもらい、東京・お台場の観覧車へ。2人っきりの空間で、感謝の思いを伝えました。「菊間さん、これからもかわいいままでいてくださいね。弁護士になるまで僕は会いませんから」「そうだね。早く弁護士になれるように、勉強がんばるよ」

 

 本当にステキな笑顔。観覧車から見下ろす風景も晴れ渡っていて、実にきれいでした。その日は2人でプリクラも撮って、本当のデートみたいな楽しいひとときを満喫したのです。

 

 菊間さんは10年、難関の司法試験に見事合格。フジテレビの日枝久会長(75)からは「食事しよう」と声をかけられ、祝福されたそうです。

 

 読者の皆さんは、菊間さんがそもそもなぜ、弁護士を志したか疑問に思いませんでしたか? 実は、彼女は「メディアが“暴走”して報道し、いわれなき被害を受けて傷ついた人もいる。そんな人を救いたい」と言っていたんです。つまり、“報道被害者”を救いたいと。

 

“報道被害者”――それは菊間さん自身でもあると、僕は思います。

 

 05年に仙台市内の飲食店で起きた、菊間さんと未成年アイドルの飲酒疑惑騒動。もう10年近く前のスキャンダルです。当時の報道では、未成年アイドルを菊間アナが呼び出し、その上、酒を飲ませたなどと伝えられました。

 

 当然、納得がいきません。ここからは、僕が“取材”してつかんだ真相を初公開します。

 

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