田崎真也氏「インスタント麺」料理に大満足

2013年02月12日 16時09分

 調理や栄養学を学ぶ学生を対象にした「第11回インスタントラーメン オリジナル料理コンテスト2013」が11日、東京・豊島区の女子栄養大学で行われた。応募者1700人の中から選ばれた“未来の料理人”12人が料理の鉄人さながら、即席麺をアレンジしたオリジナル料理で熱戦を繰り広げた。


 見事、優勝に輝いた「ふんわり淡雪しゃけらぁめん」の高木さやさん(18)は料理の甲子園ともいえる本コンテストの常連校・福岡県立久留米筑水高校の3年生。インスタント麺にめれんげあんをかけ、しめじ、しゃけ、枝豆、ゆずの皮をトッピングした目にも、口触りもさわやかな一品に仕上げた。


 優勝を誰に伝えたいか聞かれると「休みの日も練習させてくれた引率の先生と、材料を揃えてくれたお母さんに伝えたい」と感極まって涙声になりながら喜びを爆発させた。


 審査員を務めたソムリエの田崎真也氏(54)は「今年はワインに合いそうなお皿が多かった」と食のプロもうならせるレシピをほめたたえ「本当に食べさせたい、料理を心待ちにしている方たちにとってはどれも最優秀作品」と若きシェフたちをねぎらった。