橋下徹氏が日本維新の会の法律顧問を辞任

2017年10月26日 17時00分

橋下徹氏
橋下徹氏

 大阪府知事と同市長、日本維新の会の前身組織の代表を務めた弁護士の橋下徹氏(48)が26日までに、日本維新の会の法律顧問を辞任したことを自身のツイッターで明らかにした。「大阪での大阪維新の活動を理解することなく、ふざけた物言いをする国会議員がいるところと付き合うのは精神衛生上良くないので」と理由を説明した。

 橋下氏が怒った国会議員は、先の衆院選の大阪19区で当選した丸山穂高氏(33)とみられる。丸山氏は、議席を減らした衆院選と維新が敗れた大阪・堺市長選の総括を求めているが、橋下氏は維新代表で大阪府知事を務める「松井(一郎)さんが降りたら日本維新の会は終わり」とツイート。さらに丸山氏の「ふざけた言い方」を批判。その後、松井氏は橋下氏と話をして「大阪維新の会とは、これまで通り付き合うと合意しました」とツイートした。