艶やか和服姿で早くも一触即発!? 今年も続く猛女の国会バトル

2017年01月21日 17時00分

蓮舫氏(右)と三原氏(中)が笑いながらも視線はバチバチ。左は金子恵美総務政務官

 通常国会が20日、召集された。年明け召集日の恒例は、超党派の「和装振興議員連盟」に所属する議員らが中心になっての和服姿の披露だ。2017年、話題となりそうな“女”たちの抱負は――。

 国会をどよめかせたのが、民進党の蓮舫代表(49)だ。イメージカラーの白の着物に黒の帯を結んだ着物姿で登場した。

「国会議員になって、3期目(14年目)ですが、着物姿で現れたのは初めてではないか。一体どういう心境の変化なのか」(野党議員)

 昨年は二重国籍騒動があっただけに“和の蓮舫”のいでたちで、雑音を封じたい狙いがあったのか? 和装振興議連に入会したわけではなく、国会議事堂前の写真撮影会にも姿を現すことはなかったが、本会議場では議連所属で自民党の三原じゅん子参院議員(52)に“メンチ”を切られ、一触即発の場面も。

 蓮舫氏は党会合で「ちょっと装いを変えただけでこんなに褒められるとは思いませんでした」とはにかんだが「毎日着て!」のヨイショには「どういう意味でしょうか?」とつれない対応。「装いとは別に戦う国会にしたい」とやはり着物姿はパフォーマンスでしかなかった!?

 一方、昨年、ツイッターやワイドショー等で多方面に毒ガスを噴射し、“売名議員”とやゆされた上西小百合衆院議員(33)は日本維新の会時代から議連メンバーで、今年もあでやかな着物姿で参上した。

「昨年も爆発した年ではあったが、国会で共謀罪の審議とかあるので、国会で起きていることを包み隠さずに国民に伝えたい。いろんな人とバトルをして華やかな年にしたい」と戦闘続行を宣言。

 すぐ隣には昨年、上西氏が「あの人馬鹿ですよ。自民党の数合わせの代表みたいな人」とツイッターで罵倒した三原氏がおり、新年1発目のバトルか?と思わせたが、カメラマンらによる上西氏の撮影会となり、事なきを得た。

 今年もパフォーマンス全開の2人に、周囲は振り回されることになりそうだ。