小池都知事との蜜月ぶりアピールする若狭氏に「男女の仲」さえ疑う声も

2016年09月30日 17時00分

小池知事との蜜月ぶりをアピールした若狭氏

“渦中の人”若狭勝衆院議員(59)が29日、都内で、米国政界の権力闘争をリアルに描いたネットフリックスのドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の特別試写会に出席した。

 登壇した若狭氏は「衆議院議員の若狭勝です」とあいさつ。「自民党」とは名乗らなかった。都知事選では自民推薦候補の増田寛也氏でなく、小池百合子氏(64)の応援に回り、都知事就任後も“懐刀”としてサポート。

 小池氏を支援した“七人の侍”に自民党都連が離党勧告したことで「(区議)7人が除名された場合(私が)自民党の衆院議員を続けることは多分できない」と爆弾発言をして、動向に注目が集まっている。

 小池氏の“後釜”争いとなる衆院東京10区補選(10月23日投開票)に自民の公認を得て出馬する若狭氏は、小池陣営に吹く追い風からも当選は堅い。小池知事も若狭氏を後継者指名しており、この蜜月ぶりに一部では“男女の仲”を疑う声さえ出ていた。

 だが、ドラマの主人公フランクの妻のモデルがヒラリー・クリントンだと聞いた若狭氏は「家の中にヒラリーがいたら私は終わっちゃう。家に戻ったら“優しさの巣”“癒やしの巣”でなければ(家庭生活が)続かない」とタメ息。伴侶としては“バリキャリ系”を求めていないようだ。

 小池氏について水を向けられると「小池知事は結婚されていないが、パワフルで戦闘モードでハイテンションを続けられる小池さんにダンナがいたらどんな人なのか考えるとおもしろい」と一歩引いた見方を披露した。

 少しちゃかしすぎたと思ったのかあわてて「すごく優しいですよ。近くにいて『優しい人だな』と思うことがたまにある。人の話をとてもよく聞いている」と小池氏をフォロー。蜜月ぶりは変わらなかった。