門田隆将氏が抑止議論がタブー視される日本の政治を皮肉「フシギな国である」

2021年10月19日 17時59分

門田隆将(東スポWeb)
門田隆将(東スポWeb)

 ジャーナリストの門田隆将氏(63)が19日、ツイッターを更新。自国の危機が迫る中で、抑止議論が行われない日本の政治に苦言を呈した。

 門田氏は嘉悦大学教授の高橋洋一氏の「ミサイルには①敵基地先制攻撃②ミサイル防衛網③大量報復の3つが必要。日本では①と③(原潜)の議論がなかったが、今回の選挙で①がやっと争点になった」というツイッターへの投稿を引用。

 その上で「中国の脅威が迫り、北朝鮮の弾道ミサイル実験が繰り返される日本で、国民の命を守る抑止力議論はタブー視。フシギな国である」と自国防衛の議論がおざなりになっている現状を皮肉った。

 18日には中国とロシアの軍艦計10隻が津軽海峡を通過。さらに19日には北朝鮮が2発の弾道ミサイルを発射するなど、ここに来て挑発的な軍事行為が続いている。

関連タグ:

ピックアップ