岸田新内閣で初入閣の小林鷹之経済安保相 〝電車通勤〟大臣として注目の存在に?

2021年10月04日 23時23分

 岸田新内閣で初入閣した小林鷹之経済安全保障担当相(46)の〝素顔〟が自民党内で話題を集めている。

 小林氏は当選3回で岸田文雄首相(64)が期待を込めて二階俊博前幹事長(82)が率いる二階派から一本釣りした若手議員だ。東大法学部卒業後に大蔵省(現・財務省)へ入省、退職後の平成24年の衆院選で初当選している。

 4日、官邸で報道陣の取材を受けた小林氏は「非常に身の引き締まる思いです。経済安全保障の内外の情勢は非常に流動的で日本は厳しい状況に置かれており、経済面から国益を確保していきたい」と意気込みを語った。

 小林氏は経済安保を策定した党の新国際秩序創造戦略本部で事務局長として座長だった甘利明幹事長(72)を熱心にサポート。これが初入閣の決め手になったともいわれる。

 そんな小林氏は永田町まで〝電車通勤〟していたことで知られていた。

「小林氏は千葉2区選出です。地元で活動した後に電車で国会に来ることで有名でした。まじめで気さくな政治家として好評判です」(自民党関係者)

 今後も電車通勤するかは不透明だが、行うとすればSPが帯同することになり、国民の関心を集めることが予想される。

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