立民・枝野幸男代表 選択的夫婦別姓や同性婚「いずれ賛成」とした河野太郎氏を猛批判

2021年09月16日 17時31分

枝野幸男代表
枝野幸男代表

 立憲民主党の枝野幸男代表(57)が16日、国会内でぶら下がり取材に応じた。

 この日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補した河野太郎行政改革担当相(58)は選択的夫婦別姓や同性婚について「いずれ賛成だ」とコメント。

 自民党内では河野氏の発言をめぐり慎重な意見が出ており、総裁選の争点に上げられている。

 枝野氏は「菅総理も総理就任まで賛成だった。問題は新総理総裁として問われるのは、あなたが賛成であるのかじゃなくて、総理として党内の反対意見を抑え込んで、推進する意思があるかだ。私はそれがこれまでの経緯から見ても(新総裁で)出来ないと思っています」と批判した。

 一方、菅内閣は政権発足から丸一年目を迎えた。菅義偉首相(72)は自身のインスタグラムを更新。デジタル庁の発足、不妊治療、そして医療改革などで「一定の成果があった」と振り返った。

 枝野氏は菅政権に関しても、こう総括する。

「コロナ禍から国民の命と暮らしを守ることが、リーダーがやらなければならない政治の仕事。残念ながら、この一番の役割を果たせて来れなかった。我々もそれ(役割)を果たせるまで迫りきることが出来なかったのは、大変残念に思っています」

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