鳩山元首相の「女装」が民主代表選に影響

2015年01月16日 11時00分

 鳩山由紀夫元首相(67)の女装姿が各方面で話題だ。18日選出の民主党代表選にも影響を与えかねない。

 鳩山氏は、六本木男声合唱団倶楽部によるミュージカル「ウェスト・サイズ・ストーリー」に出演。女性初の元米大統領という役どころで初の女装にチャレンジ。13日の公開リハーサルでは「思ったより妖艶な女になってしまった」と自分自身にうっとり。“略奪”してまで結婚した幸夫人にそっくりな姿で、キスシーンまで演じるという。

 元首相としての威厳も何もない前代未聞の姿に永田町はあきれ返る。

「政界引退してからの鳩山氏はノーマークです。沖縄に影響力を持っているわけではないし…。女装したニュースも知らなかった。宇宙人なんだから、どこまでも好きなところへ行ったらいいんじゃないですか」と話す与党関係者の視界にその存在は入っていない。

 だが、無視できないのが民主党だ。鳩山氏は民主党代表選について「私は関係ないです」と話しているが、そうはいかない。

「代表選に出馬している細野豪志氏が会合で『鳩山政権に戻ってはいけない』と話したことが問題になっているのです」と永田町関係者。国民の信頼を失ったのは鳩山氏の迷走にあると細野氏は考えているのだが、党内の特に長妻昭氏(54)を支持する人たちの中には違う考えも多い。

「野田政権こそ民主党をダメにしたという人たちもいます。確かに野田時代に消費税増税を決めて、大量の離党者を出した。むしろ鳩山時代は支持率が高かった。戻ってはいけないのは、野田政権じゃないのかという勢力です」(同関係者)

 先の与党関係者は「鳩山氏の女装姿をみれば、細野氏の言うことが正しいと思えますね」と苦笑い。宇宙人元首相は、一体いつまで古巣に迷惑をかけるのか。