「私はいい人」田母神俊雄氏が危険すぎる第一声

2014年12月02日 15時47分

過激発言を連発した田母神氏

 やっぱり危険人物!? 14日投開票の衆院選は2日に公示され、東京12区から次世代の党公認で出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が第一声を行った。

 危険人物と言われることを逆手に取って、「私は本当にいい人なんです」とニッコリ。一方で「公明党をぶっ潰す」とほかの誰もが言わない発言で有権者の度肝を抜いた。

 午前9時、都内の赤羽八幡神社に必勝祈願に訪れた田母神氏。征夷大将軍になった坂上田村麻呂に縁があり、武運の神をまつる同神社で気合を入れた。同区からは公明党の太田昭宏国交相(69)、生活の党の青木愛氏(49)、共産党の池内さおり氏(32)が立候補。田母神氏の標的は太田氏だ。

 午前10時からはJR赤羽駅前で第一声を放った。「私は本当にいい人なんです」と言いながらも、公明党批判を繰り返した。「公明党が自民党を動けなくしている。自公を分断させるために、出馬を決めた。公明党をぶっ潰す! そうしないと日本の将来は危ない」

 もう誰も田母神氏の口を止められない。「公明党は景気が悪い方がいい。(支持母体の)創価学会の信者が増えるから」「安倍首相も私が勝った方がいいと思っている」と真偽不明の過激発言を連発。スタートからアクセル全開だが…。