立憲・小沢一郎氏が怒りの4連弾で菅政権批判

2021年05月25日 17時15分

小沢一郎氏

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(79)が25日、事務所公式ツイッターを更新。怒とうの4連投で菅政権のコロナ対策を批判した。

 まずは「この土日も街中は人で溢れる。歓楽街では多くの人が飲食もし、既にアルコールを出している店もある。(中略)要は緊急事態宣言が名ばかりになりつつあるということ。政治に必要なのは信頼。それが全く見えない」と現状を指摘した。

 続けて、宣言が6月20日まで延長されるとの観測に「このずるずる、だらだらは更に続く可能性が高い」とし、「出口が全く見えない。何より科学的対策と具体的工程を示すことが必要。なぜ努力しないのか」と政府の対応に疑問を呈した。

 さらに、デンマークの充実したPCR検査体制と計画的なワクチン接種に言及し、「未だに自粛だけに頼る日本政府は原始的な発想から脱却すべき」と訴えた。

 最後は、医療崩壊が全国に広がりかねない懸念があるといい、「だが総理の最大の関心事はなぜか五輪にあり、それを前提に対策が場当たり的になるから全て失敗している。もはや政策資源のコロナ対策への集中は不可欠である」と五輪再考を求めた。

【関連記事】

関連タグ: