菅首相の“第4波は一部地域のみ”発言に蓮舫氏が反論「なぜ否定をされるのでしょう」

2021年04月14日 14時42分

菅首相(左)にかみついた蓮舫氏

 政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が14日に「いわゆる『第4波』と言って差し支えない」と発言したことが物議を醸している。

 ネットの反応は「それに対する実行を具体的に示してくれ」「言い方がスッキリしないよね」「言われなくても誰が見ても分かる事です」と厳しい意見が多い。

 一方で菅義偉首相は同日の参院本会議で「現時点で全国的な大きなうねりとまではなっていない」と発言。あくまで一部地域でのみ感染拡大しているとの認識で、尾身会長との間ですら認識の違いがある。

 立憲民主党の蓮舫参院議員はツイッターで「第4波です」と自身の考えを表明した上で、菅首相の認識を批判した。「現状認識を見誤り、第3波への対応が後手後手になったことを思い出して欲しい。なぜ、否定をされるのでしょう。迅速な対応が必要です」

 このツイートには「都合の良い時だけ専門家を利用するんだろう」「なぜ否定するか? 五輪です」「揚げ足取りも良いが、その姿勢に支持は集まらないよ」など様々な意見が寄せられていた。

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