立憲民主党 ミャンマー治安当局の “暴挙” を非難する談話発表

2021年03月01日 20時33分

 立憲民主党外務部会長の阿久津幸彦衆院議員(64)が1日、ミャンマー国民に対する治安当局の暴挙に「強く非難する」と談話を発表した。

 市民の抗議活動は全国各地で行われて治安当局との衝突が続いている。

「ミャンマーの治安当局は、国軍のクーデターから一か月となる昨日、民主主義を取り戻すため抗議デモを行っていた市民に対し銃を向け、少なくとも18人が死亡、30人以上が負傷しました。深刻に憂慮するとともに、平和的な抗議活動を行う市民に対し発砲するなどの危害を加えるのは許しがたい暴挙であり、強く非難します」

 治安当局は市民の抗議活動を抑え込みを強め、発砲が繰り返している。阿久津氏は「即刻武器使用、弾圧を停止し、国民の安全と自由を保障し、国民の求める民主的な政治体制への回復を行うよう、強く求めます」とした。

 日本政府はミャンマー国軍との独自のパイプを使い、拘束されたアウン・サン・スー・チー氏らの解放や民政復帰を働きかけている。

「在ミャンマー邦人の生命・財産の保護に万全を尽くすように求めるとともに、各国と連携しつつ、ミャンマー国軍に強く働きかけるよう求めます」(阿久津氏)

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