港区長選「ホリエモン新党」初陣 「ほりえ~」勘違い応援も

2020年05月31日 15時37分

柏井茂達氏(右)と立花孝志氏

 東京・港区長選(6月7日投開票)が31日、告示され、「ホリエモン新党」から出馬した会社員の柏井茂達氏(36)が六本木で第一声を上げ、100人近い聴衆が集まった。

 実業家の堀江貴文氏の愛称を冠する「ホリエモン新党」は、「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が結党。堀江氏は関わりを否定しているが、この日の街頭演説会には堀江氏の“代弁者”として、秘書の斉藤健一郎氏がトップバッターを務めた。

 斉藤氏は「気になる堀江は長野で田植えをしていて、東京にはいません。堀江は(区長選やホリエモン新党とは)一切関係ありませんが、笑顔で『明日、頑張っておいで』とありがたい言葉を頂いている」と応援メッセージを寄せた。

 立花氏は「ホリエモン新党という政治団体をつくった。堀江さんから許可はもらっていないが、拒否はされていない。ここが大事」と力説。聴衆や道行く車からは看板を見て、堀江氏が出馬しているのかと勘違いしたのか「ホリエモン頑張れ!」「ほりえ~~」と絶叫する人の姿もあった。