アッキー能天気旅行報道に波紋拡大 夫の支持率下げる「アキレ夫人」の評

2020年04月16日 16時00分

昭恵夫人

 安倍晋三首相(65)の昭恵夫人(57)が、国内で新型コロナウイルス感染が拡大していた先月中旬、大分県を旅行していた問題が発覚した。

「週刊文春」によると、昭恵夫人は3月15日に約50人の団体ツアーとともに、大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝。ツアー主催者に「コロナで予定が全部なくなったので、どこかへ行こうと思っていた」と連絡し、参拝に合流した。その他のツアーには参加していないという。

 新型コロナが感染拡大する中、能天気にツアー参加とは…。しかし、昭恵夫人の空気が読めないKY行動は今に始まったことではない。

 自民党内では先日、安倍首相がシンガー・ソングライターで俳優の星野源が公開した楽曲「うちで踊ろう」とコラボした動画配信を思いついた人物について「昭恵夫人ではないか」と推測する声が上がっていた。

 永田町関係者は「昭恵夫人のたびたびのお騒がせぶりに、自民党内でも、昭恵夫人ならぬ“アキレ夫人”、ファーストレディーならぬ“ワーストレディー”と不名誉なあだ名が付けられました」と語る。

 昭恵夫人の軽率な行動は、自民党議員の間でも話題となっている。

「安倍首相のアベノマスク2枚配布は、国民から『子供用マスクで大人は使えない!』と反感を買った。今後、支持率を回復させるには、国民1人当たり10万円の現金給付、休業補償、消費税減税を全部やらないと難しい。さらに昭恵夫人の緊急事態宣言下でのKY行動を慎んでもらわないと、支持率は浮上しませんよ」(同党議員)

 こんな状況も全く意に介していない“アキレ夫人”に、自民党関係者は「問題は昭恵夫人が自身の行動をマスコミに取り上げられても反省する気がまったくなく、逆に喜んでいるのではないか?とみられていることです」とまさにあきれ返っている。

 それでも昭恵夫人の暴走は、今後も続きそうなムードが流れている。