韓国が日本の入国制限強化に報復措置 またお門違いイチャモンの噴飯

2020年03月07日 16時00分

 韓国がまたイチャモンだ。

 韓国政府は6日、日本政府が中韓両国からの入国制限強化を決めたことへの“報復措置”として、日本人に90日以内の短期滞在には査証(ビザ)を免除してきた制度と、既に発行されたビザの効力を停止すると発表した。日本政府の入国制限強化開始と同じ9日午前0時に始める。

 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は同日、日韓両国がともに入国制限を打ち出したことは「有益ではない」と述べ、政治的な争いではなく感染拡大防止に集中すべきだと訴えた。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「国の感染拡大の状況をみれば、日本の措置はむしろ遅すぎるくらいなのですが、ようやく日本政府も決断してくれたというのが正直な思いです。おそらく、韓国の感染MAXはこれからでしょう。今はとにかくドアを閉めつつも、感染拡大阻止に向けて情報交換を含めた連携が必要なときなのに、韓国のような子供っぽい態度は解決の足を引っ張るだけです」と語る。

 韓国マスコミでは、「『NO JAPAN運動にもかかわらず、訪日観光客数世界一』の我々に対し、この仕打ちはなんだ」などと恩着せがましい論調もある。

 但馬氏は「とどのつまり『NO JAPAN』は掛け声だけだったということを自ら露呈してしまっただけでは。それでもなお文句があるというなら、同じように韓国からの入国制限を行っている他の105か国にも言うべきです」と言う。

 しかも、韓国内では、韓国から日本への入国制限に対して「なぜ韓国なのか。“政治判断”だ」として、改めてGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)延長問題を取りざたする言論も出ている。但馬氏は「今回の措置とGSOMIAは何の関係があるのでしょうか。その一方で“放射能五輪だ”“日本は危険だ”“日本に行くな”と世界に風評被害をバラまいていたのは韓国の方です」と指摘している。