「コネクティングルーム」宿泊認めた不倫疑惑の美人厚労官僚の言い訳

2020年02月08日 16時00分

 不倫疑惑が週刊誌で報じられていた厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏(52)が宿泊した“コネクティングルーム”が話題だ。

 週刊文春が昨年12月以降、内閣官房健康・医療戦略室次長でもある大坪氏と和泉洋人同室長=首相補佐官(66)との不倫疑惑について報じ、今月6日発売号でも「安倍補佐官 美人官僚と税金でスイートルーム外遊」と続報していた。

 立憲民主党の早稲田夕季氏が7日、この記事について衆院予算委員会で質問し、大坪氏が答弁。一昨年9月のインド出張のホテルで和泉氏の部屋と内部で行き来できるコネクティングルームに宿泊したことを認めた。

 ただ、答弁で大坪氏は、体調不安を抱えていた和泉氏が、医師免許を持つ自分に部屋を割り当てたと強調し、不倫関係は否定。早稲田氏は「安倍政権は公私混同と税金私物化が官僚にまで蔓延している」と批判した。

 出張前に和泉氏が官邸内で倒れ救急搬送された経緯があったとして、大坪氏は「補佐官の部屋を、秘書官と私が挟む形で万全の態勢を取った」と説明。コネクティングルーム宿泊の理由について「医師免許を持ち、臨床を長くしている私の方が(秘書官よりも)適任だという(和泉氏の)判断だったと思う」と語った。外務省担当者は「部屋割りは和泉氏の指示で行った」と回答した。

 大坪氏はバツイチのシングルマザーで、和泉氏は妻帯者だ。

 永田町関係者は「文春には、昨年の京都出張で立ち寄った甘味処では和泉氏が自分のスプーンでかき氷を大坪氏に食べさせ、恋愛成就の神社に腕をからませて参拝したりするラブラブ写真、銀座では人目もはばからず、手をつないで歩く姿も載ってるのだから、苦しい言い訳にすぎない」とバッサリ。

 それでも、菅義偉官房長官は「和泉氏からは『必要な手続きを取ったうえで出張している』との報告を受けている」と擁護している。