河井案里議員「色仕掛け悪女」風評まで 安倍首相にボディー寄せ接近?の証言

2020年01月18日 16時00分

 疑惑の渦中にある自民党の河井克行前法相と妻の案里参院議員は、20日召集の通常国会に出席するのか?

 昨年10月、案里氏の参院選での公職選挙法違反(運動員買収)の疑いが報じられて以降、夫妻は2か月半にわたって雲隠れを続けたが、15日に別々に会見し、議員辞職も離党も否定した。

 河井氏は長期間、公の場に姿を見せなかった理由について、国会審議への影響回避や、案里氏が適応障害で1か月の自宅療養が必要とのことで付き添っていたと説明している。

 だが、河井夫妻にはそれぞれ歳費(月額約129万400円)と昨年末のボーナス(200万~300万円)が満額支給された。

 自民党関係者は「参議院は解散がない。案里氏はあと5年半、政治家を続ければ(文書通信交通滞在費などを含めて)合計で2億円を超すお金を受け取れます。給料やボーナスを返還できるかといえば、法律的に無理なんです」と話す。

 永田町では「政治家の出処進退は自ら決断するもの」と言われているが、顔見せ会見を開くだけで公選法違反に関する説明を果たさない河井夫妻に対し、「政治家としての資質に欠ける」と大ブーイングが起きている。

 河井氏の秘書に対するパワハラ体質は知られているが、案里氏には「色仕掛けする悪女タイプ」という衝撃情報まで流れている。

「昨年の参院選前に行った自民党の候補者公認証の交付式でした。案里氏は安倍晋三首相から証書を受け、記念撮影するとき自ら胸を寄せて行ってスタッフらを驚かせました。週刊誌は当選後、案里氏の広島県議時代の異性に関する情報収集をしていましたよ」と永田町関係者は明かす。

 野党は自民党に対し、河井夫妻から事情を聴いた上での詳しい結果報告を要求。実現しない場合は通常国会の審議に応じない強気な姿勢を示している。国会は波乱含みの展開だ。