育休宣言・進次郎氏にN国・丸山穂高議員が皮肉「1年とればいいのに」

2020年01月16日 16時00分

 育休取得を宣言した小泉進次郎環境相(38)が、与野党からバッシングを受けている。今回の育休宣言は、40代で総理大臣を目指す自身の実績づくりにつなげたい狙いがあるとみられている。

 国民民主党のある議員は「進次郎氏は、一般男性が育休を取得できていない職場環境を理解していませんよ。まずは育休取得に効果的な対策を発信するのが政治家として最優先すべき課題です。自分が育休を取得すれば、誰もが取得するだろうという傲慢さが見えます」と指摘した。

 また、身内であるはずの自民党内からは「いつもの人気取りだ」と冷たい視線が向けられている。同党関係者は「進次郎氏は批判を承知の上で育休宣言したのでしょうが、国会審議に悪影響が出ると今から心配されています」と話している。

 NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員はツイッターで「むしろ2週間とか短いでしょ。小泉大臣いない方が環境省回るんじゃないの?と言われてんだから、半年から1年ぐらいとれば、不倫ホテル代の政治資金の話も忘れさせて、育休普及パフォーマンスもOKで一石三鳥」と皮肉をつぶやいている。