筆跡で党首の“深層”を読み取る

2013年07月12日 08時00分

美しいものが好きという性格

【福島みずほ・社民党党首(57)】相変わらず小学生のような下手な筆跡だ。“社会”の2文字とも左払いが長いのは美しいものが好きという性格を表している。ただそれは文字には表れずに思想に表れているのか。

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  福島氏の揮毫が表に出るたびに失笑が漏れるが、本人は平然で全く直そうとしないところに同党の凋落が重ね合わせられるが…。

 

 

力が入りすぎでバランスが悪い

【谷岡郁子・みどりの風代表(59)】迫力のある筆跡。“本”の頭部の長さや“気”のハネの強さは中曽根康弘元首相(95)に似ている。また堂々とした字の太さは土井たか子元社民党党首(84)にも通じる。ただ気合があるのは結構だが、力が入りすぎでバランスが悪い。左が窮屈で“気”と“風”が衝突している。

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  党首討論でも一歩も引くことのない豪胆さは、本物のようだ。