“泣き虫”代表に大ブーイング

2013年06月16日 11時00分

“泣き虫”代表に大ブーイングが起きた!! 東京都議選告示日を迎え、民主党の海江田万里代表(64)は14日、東京・世田谷区で街頭演説したが、有権者の反応が悪いことに「もう少し前に出て(演説を)聞いてくれませんか…」と泣きを入れる一幕があった。

 前回の都議選で54議席と圧勝し、都議会第1党に躍進した民主党だが、国政での失政が重なった影響などを受け、この4年間に相次いで離党。今回の候補者は44人にとどまっている。民主党の候補者陣営が小田急線・経堂駅前に「海江田万里本日16時30分に来る」と看板を出しても、足を止めるのはごくわずか。

「海江田さんは代表になったはいいが、演説がダラダラしてダメ。候補者もイライラして演説中に海江田さんから離れて通行人に握手しに行ってるじゃない。失政を潔く認めてから戦わないと無党派層は足を止めて演説を聞きませんよ」(60代の民主党支持者の男性)

 海江田氏といえば、福島第1原発事故が発生して以降、経産相として原発問題に当たったが、菅直人元首相(66)の唐突な「脱原発」表明などに振り回された。参院予算委員会では、手のひらに「忍」の一文字を書き、経産委員会では野党の追及に涙を流して“泣き虫”とやゆされた。

「演説でも泣きを入れてないで力強く演説しなきゃ。都議選で結果を出さなきゃ、参院選前に民主党は消滅しちゃうんじゃないかと心配よ」(60代の民主党支持者の女性)

 安倍・自民党に圧倒されっぱなしの海江田・民主党。都議選ではさらに失速しそうだ。