永田町で五指に入る片山氏の「ゴーマン伝説」

2012年06月07日 12時00分

 お笑いタレント・河本準一(37)の母親の生活保護受給問題で、騒動の火付け役ともいわれる自民党の片山さつき参院議員(53)のドヤ顔、涙目、厚顔ぶりが話題になっている。

 片山氏には河本を名指しした点について、批判の声が渦巻いている。

 先日の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演した片山氏は、多数のコメンテーター陣から猛批判を浴びた。特に小泉チルドレン同期の杉村太蔵元衆院議員(32)は「アナタは単に目立ちたかっただけ。実名を出して注目されることを分かっててやったんだ」と罵倒されたが、片山氏は「ネット、雑誌が名前を先に出していた」

「個人攻撃していない」と涼しい顔。ヒートアップした杉村が片山氏の体に触れた際には「触らないで」と痴漢にでも遭ったかのような嫌悪感を見せる始末だった。

 自民党関係者は「東大卒の大蔵官僚で、お高くとまって相手を見下すところがある。衆院議員時の4年間で秘書は少なくとも10人はクビにしているし、ゴーマンぶりは永田町では五本の指に入る」と指摘する。

 一方、10年に蓮舫氏(44)が国会内でファッション誌の撮影が問題になった際に片山氏がかみついたが、自身も同様の撮影をしていたことが判明し、「服の値段が違う」と苦しい釈明に追われたこともあった。

 河本問題に関連してお笑いタレントの千原せいじ(42)に脅迫されたとの話もネット情報に乗せられた片山氏の勘違いだった。「頭は良いハズなのですが、目立てばOKという考えが先にあるから、ブーメランで返ってくる」(前出の党関係者)

 それでも、河本追及で味をしめた〝さつき劇場〟はまだまだ続きそうだ。

 

〝河本糾弾〟片山議員に賛否両論

◇ 片山さつき氏妄言で自爆