猪木出馬に佐竹雅昭氏も衝撃

2013年06月06日 07時00分

 アントニオ猪木出馬に、最も衝撃を受けたのは自民党から比例代表で出馬する元K―1ファイターの佐竹雅昭氏(47)に違いない。佐竹氏がK―1に続き、主戦場としたPRIDEは、猪木がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、“師弟関係”にもあったからだ。

 参院選では支持層が重なる大ピンチだが、佐竹氏は「猪木さんは確実に当選されるでしょう。私は亀のように愚直に国民に夢を語っていくしかない」と既に気持ちの切り替えはできている。

 猪木は95年の参院選でもさわやか新党から出馬した高田延彦(51)と師弟対決となったが、ともに落選。国政を舞台に仁義なき戦いは繰り返される。