初登院・塩村議員「感謝の気持ちと責任」

2019年08月01日 16時00分

笑顔で取材に応じた塩村氏

 臨時国会が1日召集され、参院選で当選した新人議員らが初登院した。午前8時開門を前に“1番乗り”したのは日本維新の会の柳ヶ瀬裕文参院議員で午前5時20分だった。

 直後に同じく維新の音喜多駿参院議員が合流し、元都議時代から情報公開を信条としている2人は正門前でネット中継を開始。「一番乗りすることで国会改革の意気込みを示したかった」(柳ヶ瀬氏)

 開門後は続々と新人議員が現れ、多くのフラッシュを浴びたのは都議時代に“セクハラやじ騒動”に見舞われた立憲民主党の塩村文夏参院議員。国会議事堂を前に「気が引き締まる。これまで支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいなのと責任を感じている」と意気込んだ。

 また9年ぶりに国政復帰した維新の鈴木宗男参院議員は娘の貴子衆院議員が出迎え。宗男氏は「国会に戻れた。鈴木宗男と名前を書いてくれた方へ万感の思い。北方領土問題と日ロ平和条約の締結が私の使命。親子で来られてよかった。巡り合わせにも感謝したい」と胸一杯の様子だった。

 議事堂前では元格闘家の立民・須藤元気参院議員の姿も見られた。