G20各国首脳のカネ、権力、女 トップは誰? 比較の結果は

2019年06月28日 16時00分

 日本で初開催される主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)が28日、いよいよ大阪で開幕した。主要先進国・新興国19か国とEUのトップが一堂に会した。主要国をリードするリーダー20人それぞれの「カネ・権力・妻(夫)」を比較してみると、その頂点に立ったのは、なんとあのトップだった!!

【カネ】フォーブスの世界長者番付でランクイン(715位)しているのは、トランプ米大統領(73)。言わずと知れた不動産王で、その資産額は31億ドル(約3410億円)にも上る。

 そのトランプ氏も財力でかなわないのは、サウジアラビアのムハンマド皇太子(33)か。父親のサルマン国王(83)は、オイルマネーで1兆8000億円の資産を有し、王位継承者となる皇太子も600億円のヨットを衝動買いしたという。今月には2017年に史上最高値の490億円で落札されたダビンチの絵画が、このヨット内に飾られていると報じられた。

 謎に包まれているのはロシアのプーチン大統領(66)だ。表向きは発表されていないが、隠し資産が多く、500億ドル(約5兆5000億円)とも、2000億ドル(約21兆円)ともいわれる。

【権力】今月7日に安倍晋三首相(64)は首相在職日数が2721日で歴代3位となり、11月には史上最長となる。長ければ長いほど権力が絶大ともいえるが、世界には上がいた。ドイツのメルケル首相(64)は05年に就任し、約15年もの長期政権で、G20サミットも皆勤の14回目になった。

 そのメルケル首相をも上回るのは、プーチン大統領だ。00年から2期大統領を務めた後、連続3選が禁止されているため首相にコンバートし、ワンクッション置いた後に12年に大統領復帰。任期は4年から6年に法改正され、満了となる24年には今度こそ退任ともいわれるが、事実上の永久政権になるとの見方が大勢だ。

【配偶者】“英雄色を好む”といわれるが、10歳以上も離れた年下妻を持つバツありトップが多い。バツ2のトランプ大統領はモデルで24歳下のメラニア夫人(49)、同じくバツ2のブラジルのボルソナーロ大統領(64)は27歳下のミシェリ夫人(37)、アルゼンチンのマクリ大統領(60)もバツ2で、モデル級の美女といわれるフリアナ夫人(45)、メキシコのロペスオブラドール大統領(65)のベアトリス夫人(50)は作家の異色妻だ。

 年の差婚の逆パターンで、フランスのマクロン大統領(41)は高校時代の恩師だったブリジット夫人(66)と12年前に結婚。25歳差だが、ラブラブぶりを見せつけている。

 ちなみに参加した20人のトップで、配偶者を持たないのはプーチン大統領とイタリアのコンテ首相(54)の2人だけで、ともにバツイチだ。

 ただ、巨万の富と絶大な権力を持つプーチン大統領には、常に美女とのウワサが絶えない。“3冠”に輝いたプーチン大統領が現時点で、G20の頂点に立つ男といっても過言ではないようだ。