北方領土で「おっぱい」丸山議員 他議員のスキャンダル爆弾予告

2019年05月23日 16時00分

丸山議員がスキャンダル爆弾を炸裂させるか?

 北方領土へのビザなし交流訪問に参加中、北方領土を戦争で取り返す是非に言及した丸山穂高衆院議員が「女性のいる店で飲ませろ」との趣旨の発言をして、禁止されている宿舎からの外出を試みていたことが22日、分かった。

 訪問団員によると11日夜、宿舎の玄関で丸山氏が酒に酔った様子で「キャバクラに行こうよ」と発言して外出しようとし、同行の職員らに制止された。ある政府関係者は「女のいる店で飲ませろとの発言や、『おっぱい』という言葉は聞いた」と振り返った。

 別の政府関係者は「丸山氏は『俺は国会議員だ、ここは日本の領土だろ。議員なんだから不逮捕特権があるんだ』と発言し、外出しようとして、関係者に止められていた」と話す。

 訪問団によると丸山氏はこの直前、宿舎の食堂で元島民の団長に対し、「ロシアが混乱しているときに取り返すのはオッケーですか」「戦争をしないと、どうしようもなくないですか」などと詰め寄った。

 13日に東京都内で発言を撤回したが、日本維新の会は14日、丸山氏を除名処分にした。自民、公明両党は21日、けん責決議案を衆院に共同提出した。

 窮鼠猫をかむ…。追い詰められた丸山氏が議員たちに牙をむくのではないかとささやかれている。

 政治ジャーナリストは「維新関係者は『丸山は他の議員のスキャンダルも握っている。あんまり追い詰めると逆恨みされる』と言っていたんです。維新のみならず、辞職勧告した野党、それに自民党まで、愛人、カネにまつわるトラブルは数えきれませんからね」と語る。

 不気味なことに丸山氏は15日にツイッターで“予告”していた。

「与野党の議場で不問になっている過去の他議員不祥事」「維新も含めた各会派の問題点も同時にこの機に世に問いかける形に」(本人のツイッターから)

 追い詰められた丸山議員が八つ当たり的にスキャンダル爆弾を炸裂させるのか?