桜田五輪担当相の「しどろもどろ答弁」がネット受け「下手なコントより爆笑」

2018年11月06日 17時00分

 面白すぎる!? 臨時国会に臨む安倍内閣で、新閣僚が突っ込みどころ満載感の答弁で野党に追及され、閣僚仲間の笑いも誘った。五輪担当相の桜田義孝氏(68)だ。桜田氏が答弁下手を露呈したのは立憲民主党・蓮舫氏との参院予算委員会での質疑だった。東京五輪・パラリンピック関連予算に関する質問攻めに窮し、国の支出分について1500億円を「1500円」と言い間違える場面も。これには茂木敏充経済再生担当相がこらえ切れない様子で笑っていた。

 さらには蓮舫氏の名を「れんぽう」と言い、本人から「れんほう」と指摘された。答弁はしどろもどろ状態の上、自分の席に戻って顔の汗を拭いて眼鏡をかけ直す際、スムーズにかけられず、動揺した様子もうかがわせた。ネット上には「下手なコントより爆笑」「レアキャラ」などと面白がる声も寄せられた一方、資質に欠けるとして辞任を求める意見も相次いだ。

 共産党の小池晃書記局長は会見で「桜田五輪相は基本的なことを問いただされてもすぐに答えられなかった。安倍晋三首相は『適材適所』と言っていたが、ちょっと不適切だ」と批判。

 桜田氏は予算委で、適材適所に関連して「なぜ私が選ばれたのか分からないが、立派に任務を果たすつもりだ」と理解を求めたが…。