自民“魔の3回生”4人目の問題議員 国場氏パイズリ不倫疑惑に党内で流れた噂

2018年10月18日 17時00分

 自民党の“魔の3回生”に問題議員がまたまた誕生した。沖縄県連会長を務める国場(こくば)幸之助衆院議員(45=顔写真)が、人妻への不倫LINE騒動などでピンチに立たされている。

 国場氏は、沖縄県出身の国会議員として今年4月に自民党副幹事長に抜てきされ、将来を嘱望されている。2012年の衆院選で沖縄1区から初当選後、以後2回は比例復活ながら3期連続当選を果たした。

 不倫問題で議員辞職した宮崎謙介氏(37)や「このハゲ~」と秘書に暴言を吐いた豊田真由子氏(44)、ストーカー行為や重婚問題の中川俊直氏(48)らと初当選同期組だ。

 18日発売の「週刊文春」は、国場議員が沖縄県那覇市在住の既婚女性に対し、「キスしたい」「パイズリしたい」「スカート滅茶苦茶かわいい」などのLINEを送っていたと伝えた。女性の夫は、同誌に「あんな内容のLINEまであるのに、不倫関係がないとは思えませんでした」と話し、「現在まで国場氏からは一言の謝罪もありません」と告発した。国場氏は不倫LINEに関し「記憶にないです。離婚していると聞いていた」と否定している。

 国場氏といえば、今年4月に飲み屋から出てきた際、泥酔し観光客とケンカになり、足首を骨折するケガを負った。その結果、双方が書類送検され、6月に起訴猶予処分が下された。

 自民党国会議員は「国場氏の不倫LINE騒動に関し党内では『激怒した人妻の旦那をなだめるために地元の暴力団関係者に助けを求めた』と、そんな噂が流れた。もし本当ならば人間としてアホですよ。来週、続報が出るんじゃないかと心配する声も出ている」と話した。

 国場氏の騒動は収束しそうにない状況だ。