美人弁護士・亀石氏が参院選出馬会見 アノ人と違い身体検査は安心?

2018年09月29日 17時00分

枝野氏(左)と握手する亀石氏

 来年夏に行われる参院選大阪選挙区(改選数4)で、立憲民主党の公認候補として擁立が決まった弁護士の亀石倫子氏(44)が28日、大阪市内のホテルで会見を開いた。

 上下、黄色のコーディネートで、枝野幸男代表とともに会見場に登場した亀石氏。弁護士として2014年のクラブ風営法違反事件や、17年の警察によるGPS捜査違法事件など多くの刑事事件を手掛けてきた。

 7月に立民のセミナーで講演した際、立候補の打診を受け、当時は固辞したが、その後、関係者と話すうちに考えが変わり、27日に立候補を決断した。家族には不安や心配をかけたが、理解してもらったという。

 亀石氏は自民党が目指す憲法改正のあり方を批判し「私はこの社会を覆っている暗い空気や、自由にものを言えない風潮に毅然としてあらがいたい。今、決断しなければ手遅れになるかもしれないという危機感から、挑戦したいと思いました」と決意表明。何度も「一人ひとりの『ささやかで、かけがえのない自由』を守りたい」と強調した。

 そんな亀石氏に枝野氏も「これまでの亀石さんの活動は、まさに私たちが目指しているもの。立候補していただく候補者すべてが大切だが、大事な目玉候補と言って差し支えない」と全力バックアップを表明した。

 参院選まで1年近くもある中で、“著名人候補”の枠にも入る亀石氏が、立候補表明するのは珍しい。出馬の周知と支持者固めで万全を図れる一方で、これまでコメンテーターで出演していたテレビ等には制約がかかる。

 さらに私生活も含めて、スキャンダルがないかを週刊誌等から徹底的にマークされることも予想される。立民では山尾志桜里衆院議員が、不倫疑惑から離婚し、いまだに説明がないままだ。

「当然、執行部は身辺調査をしているだろうし、弁護士として正義を訴えてきたわけだから、身の回りはキレイにしていただいていると信じている」(立民関係者)

 参院選本番まで長い1年となりそうだ。