立民が来夏参院選に美人弁護士を擁立 党内ライバルは同学年の山尾氏か

2018年09月28日 18時00分

亀石倫子氏

 立憲民主党は来年夏の参院選大阪選挙区(改選数4)に、弁護士の亀石倫子氏(44)を擁立する方針を固め、28日にも枝野幸男代表と記者会見する。美人弁護士で名高い亀石氏擁立で、再び注目を浴びるのはアノ人だ。

 枝野氏が白羽の矢を立てた亀石氏はこの数年、法曹界で話題となっていたヤリ手弁護士だ。

「医療免許を持たない入れ墨の彫師が有罪判決となった事件で、亀石氏は『彫師の職業を奪う』と弁護人を務め、控訴審で争っています。また大阪府警による令状なしでのGPSを利用した捜査を違法とする判決を勝ち取った裁判では、主任弁護人を務め、メディアで“あの美人は何者?”と注目されたこともあった。若手の人権派弁護士です」(法曹関係者)

 立民は参院選に向け、LGBT(性的少数者)や障害者を含め、少なくとも20人を擁立し、そのうち4割は女性にする方針を表明していた。知名度があり、話題性もある亀石氏はうってつけというワケだが、立民の弁護士といえば“大先輩”がいる。いわずとしれた山尾志桜里衆院議員(44)だ。

「山尾氏と亀石氏は同学年で、司法試験に合格したのは山尾氏の方が先だが、キャリアとしては亀石氏の方が上。山尾氏は離婚していたことが判明したのに説明も一切ないままで、党内でも総スカン状態ですよ。枝野氏は亀石氏を女性論客として、党の新たな顔に据えたいんでしょうが、山尾氏は危機感を抱くかもしれませんね」(議員秘書)

 立民には山尾氏だけでなく、辻元清美衆院議員、蓮舫参院議員らアクの強い女性議員がひしめくだけに亀石氏が当選した暁には、どんな役回りになるのか――。