“サッカー議連”がW杯H組を再現 ひと足お先にポーランドと激突

2018年06月26日 17時00分

 国会議員有志がメンバーのサッカー外交推進議員連盟が、W杯ロシア大会1次リーグH組で決勝トーナメント進出を目指す日本代表より一足早く、ポーランド大使館の外交官とフットサルで激突することになった。

 安倍晋三首相は25日、日本代表がセネガルと引き分けたことについて、インスタグラムなどを通じ「この勢いでポーランド戦では予選突破を期待している」と、28日の1次リーグ最終戦に向けて激励した。

 そんな中、2002年の日韓W杯開催時に世界各国とサッカーの試合を通じ、親善を深める目的で設立された同議員連盟が26日、東京・千代田区の「MIYAMOTO FUTSAL PARK」で、3か国の大使館外交官らの選抜メンバーと5対5のフットサルで対戦することが決まった。

 対戦国は、なんとW杯1次リーグH組で日本代表が激闘の末に勝利したコロンビア、勝ち点1をもぎ取ったセネガル、予選突破を懸けて激突するポーランドの各大使館外交官らだ。

 当日の対戦カードは、初戦がW杯と同じ日本―コロンビア。その後がポーランド―セネガル。次いで日本―セネガル、ポーランド―コロンビアだ。日本がポーランドと激突するのはその後。日本がセネガルとの合同チームを組んで、コロンビアチームと合体したポーランドチームと戦うのだ。

“単独”対戦ではないが本家W杯1次リーグH組の番外編が繰り広げられるのは間違いない。

「日本のチーム編成は、超党派の国会議員で結成される予定です。各国大使館からは親善試合に向けて『しっかり準備して試合に臨む』と連絡を受けています」(自民党の逢沢一郎事務所)と、対戦国は親善試合ではなく、ガチ勝負で試合に臨むことが予想される。

 同推進試合連盟は来月2日にも、国内で韓国国会議員と伝統のサッカー日韓戦を予定。冷え込んだ日韓関係を改善できるのか注目される。