海外進出にかじを切る2つのラーメン店の“戦略”

2015年01月30日 07時00分

日本品質を保てばチャンス、海外で一番ウケるのはとんこつ

 今回の記事をまとめてみると…。

 ◆やっぱり日本のラーメン市場は飽和状態。

 ◆海外で一番ウケるのはとんこつラーメン。

 ◆海外で求められるのは現地仕様よりも日本品質、日本品質を保てれば商売のチャンスあり。中国では味千ラーメン(熊本県熊本市)、タイでは8番ラーメン(石川県金沢市)などが先行している。

 ◆ネットの発達によりスモールビジネスの容易化が進み、中小企業にもチャンスが生まれている。

 起業はもちろん、何かしらのビジネスチャンスをうかがっている人は、古豪復活を期すどさん子と、ネット時代の申し子ラーメン凪から学べることが非常に多いのではないだろうか。