「ロト7」8億円ゲットの裏ワザ

2013年04月05日 11時00分

 8億円ゲットの裏ワザがある!? 宝くじ史上最高額となる1等賞金8億円が当たる数字選択式宝くじ「ロト7」の発売が1日、スタートした。アベノミクスで、どことな~く上昇ムードだけに、景気のいい話はどんどんウエルカム。そこで、記者はもちろん、読者なら誰もが気になる「8億円が当たりそうな買い方はあるのか?」との疑問を専門家にぶつけてみたら――。

 ロト7は1等最高4億円で、キャリーオーバー時は最高8億円まで膨れ上がる。ロト6の最高2億円(キャリーオーバー時は最高4億円)から倍増された。これまでの宝くじでは、昨年の年末ジャンボの「1等前後賞合わせて6億円」が最高額だったが、ロト7が塗り替える形になる。

 ロト7は、1~37までの数字の中から7つを選ぶ。ロト6が1~43までで6つを選ぶので選択の幅は狭まっているのだが、1等の「理論上の当選確率」は、ロト6の約609万分の1に対し、ロト7は約1029万分の1と跳ね上がる。この確率は、現在のところ年末のジャンボ宝くじとほぼ同じ。同確率で8億円のチャンスならば、買わない手はなさそうだ。一方でロト7はボーナス数字が2個用意され、本数字6個とボーナス数字が1個一致すれば2等になる。ロト7の2等は見込み当選金1000万円で約74万分の1。ロト6は同当選金1500万で約102万分の1だけに、賞金は500万円低いものの「2等狙い」ならロト7の方が当たりやすい。

 本紙でロト予想を担当しているロト研究家の横山タダシ氏は「ロト7は1口300円で、1等に特化した配当構成からもジャンボ宝くじに似ている。キャリーオーバーもしやすいので8億円も出るでしょう。2等以下はミニロトやナンバーズの方が確率は高いので、やはり魅力は1等」と指摘する。

 買い方は運任せからお気に入りの数字で勝負する人までさまざまだが、横山氏は「数字を選ぶ時に、どうしても誕生日や記念日などを選びがちで結果的に1~30に偏ります。また全体的に数字がばらけると低配当の傾向がある。31~37までの数字を狙うのが高配当に結びつきやすくなる」と8億円を狙い撃つとっておきの秘法を指南。

 ちなみに8億円は重さで80キロ、積み重ねた場合は高さ8メートルにもなるので、当選時のイメージトレは忘れずに。週1回の抽選で初回は5日に行われる。