出演番組取り止めの“偽iPS”森口氏「マスコミのせいだ」

2013年01月26日 16時00分

 アルジェリア人質事件に配慮し、25日放送予定だった日本テレビ系ドラマ「リバース~警視庁捜査一課チームZ」のオンエアが見送られたが、その裏で、もう1つの“お蔵入り騒動”が起きていた。“偽iPS男”森口尚史氏(48)が出演予定だった26日放送のテレビ東京のバラエティー番組「現状打破TV」(午後0時半~)が、前日の土壇場で放送中止となったのだ。


 本紙取材にテレ東は「編成上の理由で放送を取りやめることになりました。今後のことは決まっておりません」としたが、関係者によると一部スポーツ紙が森口氏の番組出演を取り上げたところ、それを見た視聴者から同局にクレームが殺到したという。


 苦情のほとんどが「こんなやつ、出すんじゃねぇ!」といったもので、同局は協議の結果、放送中止を決定。代替として昨年1月に放送した「極旅2」をオンエアする。


 ある意味、賢明な判断!? ただ「現状打破TV」には、昨年“渦中の人”となった小林幸子(59)や美川憲一(66)、「次長課長」の河本準一(37)らも心機一転、出演予定だった。それがたった1人の男のせいで番組は“お蔵入り”に…。小林たちにとって年明け早々、縁起が悪いにもほどがある。


 ところが、当の森口氏は、「他の出演者に悪いことをしたかも」と落ち込むどころか、「番組が潰れたのは、出演を報じたマスコミのせいだ!」と怒りだし、編集部に法的措置をチラつかせながら猛抗議する始末。その一方では親しい関係者に「もうこの世に未練はありません…」と自殺をほのめかすようなメールを送信。相変わらずの“二枚舌ぶり”を発揮している。


 27日には東京・新宿ロフトプラスワンで緊急会見を行うというが、今度こそ、その口から“偽iPS騒動”の真実が語られるか――。