銭湯がゲイの入り口に…

2013年01月12日 16時00分

 銭湯でハッテン!? 18歳未満の少年を買春したとして、神奈川県警浦賀署は7日、34歳の派遣社員の男を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。

 横須賀市内のホテルで先月14、21日の昼すぎ、地元在住の中2男子生徒(14)に2回とも1万5000円渡し、わいせつな行為をした疑い。一部報道によると、ホテルの通報で署員が駆け付けたが、水浦容疑者は生徒を残し逃走したという。

 事件のきっかけになったのが銭湯だ。容疑者は昨春、スーパー銭湯で生徒に声を掛け連絡先を交換したという。ゲイの事情通に聞くまでもなく、一部の銭湯が“ハッテンバ”になってるのは今や常識だが、さらに「ノンケがゲイになる入り口」としても機能しているという。

「銭湯で知り合ったオジサンに誘われ、ゲイの道を歩むことになったノンケは少なくない」と事情通。「ゲイに興味はあるけど、新宿2丁目などのゲイタウンの敷居が高い」と思っている少年が、ゲイと接触しやすいのは誰でも入れる銭湯なのだ。

 趣味嗜好は個人の自由だが、大人が18歳未満の少年に手を出すのはご法度。「お気に入りの子がスパ銭にいたら、ミストサウナで真正面に座って、気付かれないようホクホクするくらいにした方がいい」と事情通は言うが、それもどうなのか?

 容疑者が少年に触手を伸ばしたのは今回が初めてではない。24歳だった03年、横須賀市内で2人の小1男児を押し倒し下半身に触ったとして、強制わいせつ容疑で浦賀署に逮捕されている。事件翌日、犬の散歩中に職務質問されると犬を置き去りにして逃走。その日の夜に「犬はいませんか」と同署を訪れ逮捕された。少年と犬を置き去りにしたため「置き去り系ゲイ」として、ネット上でも話題になっている。