外国人ゲイ再逮捕で浮上したクスリでつながる仰天セレブ人脈

2017年07月06日 09時00分

 神奈川県警金沢署は4日、麻薬取締法違反の疑いで、フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)の元常務執行役員でドイツ国籍のトーマス・ジーベルト容疑者(53)を再逮捕した。容疑は6月上旬ごろ、東京都周辺でコカインを使用した疑い。金沢署によると、6月14日に覚醒剤取締法違反容疑でジーベルト容疑者を逮捕した際に採取した尿からコカインの陽性反応が出たとしている。VWグループジャパンによると、ジーベルト容疑者は常務執行役員を務めていたが、6月15日付で役職を解かれた。

 東京・赤坂の一等地で同居する外国人同性カップルが薬物絡みで芋ヅル逮捕された事件で、2人のクスリにまみれたセレブ生活が分かった。

 そもそもの逮捕は“ゲイのセックス常備薬”ラッシュの密輸で足がついた。送付先の家主のジーベルト容疑者は、6月14日に家宅捜索時の任意の尿検査が決め手となり逮捕。なぜかコカインの使用だけ認めた。そして、ラッシュ入り国際郵便の宛名になっていた、ロールス・ロイスジャパン社員コン・フー・キヨン容疑者(40)は、医薬品医療機器法違反(指定薬物の輸入)などの疑いで逮捕。「飛行機のエンジンや船の動力部品を調達してくる際、その品質を管理するマネジャー」(同社関係者)とのことだが、ドラッグの管理もしていたのか「マレーシア人の『ロールス』のことでしょ? クラブでLSDくれたりする子だよ」とは知人のアジア人男性だ。「2人は長年のパートナー」ということだが、裏では怪しい集いも…。

「赤坂の部屋にゲイを集めて、月1くらいでドラッグパーティーをやってた。その中でクスリを売ったりもしてた。乱交部屋もあって、トーマスは彼氏のロールス(キヨン容疑者)が他の男とヤッてるのを横で見てるのが好きみたい。でも隠し撮りしてるんじゃないかって噂もあって、参加者は少なかった」

 となると、2人のセレブ人脈に捜査の手が及ばないとも限らない。同男性いわく「隠れゲイの某イケメン政治家が、トーマスと月1ペースで会って、プライベートで行動してたみたい。ボクも知ってるけど彼ってエロ大好きだし、ラッシュとかコカインとか入手してたんじゃないかな」とのことだ。