25歳男が70代女性にわいせつ…老女愛好家の理解不能な性癖

2016年06月22日 07時15分

 勤務先の介護施設で入所者の70代女性の胸や下半身を触った強制わいせつの疑いで東京都中野区の介護職員、横山恭平容疑者(25)が逮捕された。昨年12月26日午後4時ごろ、ほかの入所者がリハビリなどで部屋を空けているすきに女性のベッドに入り、シャツの中に手を入れ体をまさぐるなどのわいせつ行為をした疑い。

 練馬署によると、女性は足が不自由で逃げられず、廊下や食堂などでも複数回、体を触られていた。女性が家族に「ここの施設を出たい」と被害を訴え事件が発覚。横山容疑者は「女性に興味があった。いけないと思いながらやってしまった」と容疑を認めている。今年2月に退職し、現在は別の介護施設で働いている。

 老女専門エロ雑誌「超熟ラプソディー」(現在は廃刊)の元編集者は「老女愛好家は美魔女みたいなきれいな老女ではなく、八百屋で買い物しているようなリアルな老女に興奮する。ファン層は同年代の70~90代と、20代できれいに二分されている」と解説する。

 25歳の横山容疑者は祖母ほどの年齢の被害者を性的対象としてみていたのだろうか。

「シワシワの皮膚、しぼんだ乳房がいいなどの視覚的な興奮もあれば、自分より弱い者へのいたずら心を刺激され興奮する場合もある。20代の老女愛好家の場合、おばあちゃんっ子だったという人も多い」(元編集者)

 なぜ同じ女性ばかりを狙ったのか。元編集者は「最初にいたずらした時に抵抗されなかったのでエスカレートしていったのかもしれません。また、男性介護士への恥じらいに女を見てしまったなど、何かの拍子に性的興奮したのが始まりかもしれない。欲情していたのは間違いない。幼女に対するいたずらと似ていて、おばあちゃんのあえぎ声を聞きたいわけではなく、自分の性処理が目的だったのでしょう」と指摘する。