イチモツ露出魔チン弁論「自分自身、性犯罪者を許せない」

2015年03月02日 11時00分

 屋外でイチモツを露出したとして公然わいせつ罪に問われた男(38)の裁判が先ごろ、東京地裁で行われた。起訴状によると、建設業の男は、昨年12月26日午前0時半ごろ、東京都北区のコンビニ前で不特定多数の女性らにチ○コを出して見せつけた。


 25日の夕方に母親や兄らとしこたま酒を飲み、帰宅してから再び外出して、ズボンのチャックを下ろし開チンしてウロウロしていたという。目撃者によると「寒いのに、薄い長袖シャツしか着てない奇妙な男がいてチ○コを右手で持っていた」。女性に向かって走っていき、悲鳴を上げさせていたそうだ。


 男は2010年の結婚直後にも露出して逮捕。12年に娘が生まれた直後も、同じく逮捕されていた。離婚したが、現在は婚約者がいる。


 TBSの枡田絵理奈アナ(29)似の美人検事は「あなたは今回と同じように、陰茎を出して捕まったことが2回ありますね」と追及。さらに「人に陰茎を見せつけるのが好きなんですよね。そういう性癖なんですよね」と“言葉責め”も。男は素直に「そうです」と言うしかない。


 驚くべきは、男が「自分自身、性犯罪者を許せないという気持ちがある」と言ったことだ。自分を棚に上げてよく言えたものだ。検事は「1回目と2回目の逮捕の間に200回くらい陰茎を露出したと言ってましたよね」とあきれた。


 性犯罪者を許せないどころか、超の付く性犯罪者だ。「前に逮捕されたときは車の中でこういうことをして、笑ってくれる人もいた。夜道だと、見た人は楽しいわけもない」と述べ、まるで明るい時間帯の犯行なら許されるとでも言いたげだ。


 今回、事件を起こしたのは酒を飲んだことが原因で、断酒を宣言した男だが、裁判所は懲役3月(執行猶予2年)の判決を下した。2年後に結婚を予定している。