自殺したゲイバーママと高橋真麻の“接点”

2015年02月18日 07時00分

 大阪キタのゲイタウン・堂山のマンションで1日の間に強盗殺人と自殺が立て続いた怪事件は、続報もほとんどないまま17日で発生1か月を迎えた。そんな中、殺されたゲイ風俗店オーナーと自殺したゲイバーママに、なんと元フジテレビの人気フリーアナ高橋真麻(33)との接点がささやかれている。本紙はその証拠写真を入手した。

 先月17日午後9時ごろ、売り専(ゲイ向け“抜きマッサージ”)のオーナーMさん(39)がマンション3階自室で死亡しているのを警察官が見つけた。司法解剖の結果、死因は頭部外傷で、17日午後1時ごろ、死亡したとみられる。

 同じマンション7階の一室で自殺したのは、堂山のゲイバーママ・通称Kさん(34)。同日午後2時10分ごろ、自室で意識不明状態でいるところを来訪者の友人に発見され、病院に搬送されたが、間もなく死亡。一部報道では「睡眠薬を大量に飲んで」の自殺とされる。中肉中背のイケメンで、若いころはゲイ雑誌の表紙やセクシーグラビアを飾ったことも。

 Kママの店は昨年6月放送の深夜バラエティー番組で取り上げられたことがある。堂山で“イケメンおネエ”を探すという企画で、地元の大御所おネエ2人に連れられ真麻が来店したのは同5月のことだ。

 オンエアは、カウンターの中でカッコつけている店子に真麻が「ズバリ、イケメンおネエなんでしょうか?」と聞くと、店子がたちまちおネエ丸出しになるという展開。真麻は口を手で押さえてのけぞり「え~、人間不信になっちゃう」と驚きを隠せない。初体験は男性だったと知るや「え~! もういきなり?」と目を丸くし、女性との初体験はその同時期に同級生の母親とだったと告白されると、うつむいて固まってしまった。

 恋愛にオクテの真麻にはかなり刺激が強かったらしく、おネエばりに「いやん」「あん」を連発。放送ではこの店子しか登場しなかったが、Kママはロケに立ち会い、真麻や店子らと記念写真を撮っていた。それを放送前、自身のツイッターにアップし、フォロワーへ向け番組告知していた。

 MさんともKママとも親しかった男性は「2人とも全然優しくて、すげーいい人だった」と振り返る。Kママの店で働く店子からもMさんは慕われ、昨年6月の誕生日には、ある店子がツイッターでツーショット写真をアップ。しかし、Kママは昨年、「Mさんから嫌がらせを受けていると、店子に愚痴ってたみたいな話を聞いた」とは地元バーの元店長だ。 

 昔からKママを知るゲイ風俗関係者が明かす。

「Kは昔、関西の売り専を渡り歩いてボーイやっててんけど、そのころから激高しやすいタイプやった。前にママを任されてたゲイバーでもケンカして、店のボトルを全部割って閉店したしな」

 Kママは昨秋ごろ、ツイッターでもMさんのことを猛口撃していた。

「店では暴力的な人じゃないのにKさん、ひとりで怒って、超ひどいことをバ~ッてツイートしてたの。文章見ててもなんかおかしくて、情緒不安定な感じ。だから2人がモメてるのは知ってた」(前出男性)

 いくらMさんともめていたからとはいえ、自ら死を選ぶとは想像し難い。ゲイビジネスの“闇”は深そうだ。