被害女性が語る新潟鬼畜レイプ魔の戦慄手口

2014年08月25日 11時00分

 新潟県新発田市で4月、女性パート従業員徳永希さん(22=当時)が遺体で見つかった事件で、新潟地検は20日、殺人罪の適用を見送り、強姦(ごうかん)致死罪などで同市の無職喜納尚吾容疑者(31)を起訴した。だが、別の20代女性の白骨遺体が発見された不審死事件への関与も疑われているため、今後も捜査は続く。そんななかで本紙は、昨年12月に同容疑者に襲われ、命からがら逃げ延びた女性Aさん(20代)を独占直撃。“鬼畜男”の計算し尽くされた手口が浮き彫りになった。

 

 

「本当に怖かった。逮捕されて安心しました」


 そう証言するのは、新発田市内の飲食店で働く沢尻エリカ似の20代女性Aさん。昨年12月の某日、喜納容疑者に襲われたという。


「深夜1時に店が終わり、駐車場で車に乗ろうとドアを開けた瞬間、いきなり横から男が入ってきたんです」


 店から駐車場までは徒歩数分。夜道を歩いて向かったが「誰かに尾行されてるとは感じませんでした。だから突然男が出てきてビックリした」。


 喜納容疑者は赤のダウンジャケットにジーンズ姿。強引に車内に押し入るや、パニックに陥るAさんに顔を近付け、表情ひとつ変えず、低い声でこうつぶやいた。


「いいから静かにしろ」


 それでも抵抗するAさんに対し、喜納容疑者が取った行動が恐ろしい。