佐賀の下半身ライトアップ男を逮捕 春の露出マニアの犯罪心理を分析

2021年04月09日 11時30分

春になると“マニア”が現れる

 季節の変わり目だからこその事件なのか。佐賀県に現れたヘンタイが話題だ。地元メディアによると、佐賀市内で車を運転しながら下半身を露出してライトまで当てていた男が公然わいせつ容疑の現行犯で逮捕された。事件は1日夜に起きた。40代の男は生まれたままの姿の下半身をライトアップしながら夜の市街地をドライブ。ゆっくり運転していたという。そこへ警戒中の警察がやって来て、御用となったわけだ。男は犯行を認めており、余罪の有無も含めて取り調べを受けている。

 低速で運転していたということは道行く通行人に見せる意図があったのだろう。

 露出に詳しい変態男性は「露出願望の表れでしょうね。女性の反応を楽しんでいたと思いますよ。こうすることでたくさんの女性を短時間で驚かせることができます。そういう意味では効率がいい。しかし、リスクが高いですね。通報されるのは当たり前です」と解説した。

 欲望を満足させると同時にリスクも背負うやり方といえる。露出マニアの中には、リスクをできるだけ減らそうという人たちもいる。

「知人は自らの男性器をインスタントカメラで撮影し、それを知り合いの女性に匿名で郵送していました。インターネットを使うよりも、こうした古典的なやり方の方が足がつかないわけです」(同)

 足がつかないのはともかく、そもそも目的は何なのか。「自分の男性器の写真を見て、恥ずかしがる女性を想像して楽しむんですよ」(同)とのこと。頭の中で思い浮かべるだけでいいとはハイレベル?

 一方、見たくもない男性器を見せられた女性のショックは想像以上に大きいもの。この手の犯罪にはしっかりとした処罰が必要だ。